滋賀県スポーツ少年団剣道育成専門部 公式ウエブサイト

剣道試合・審判関係5項目の周知徹底について

  去る平成25年7月22日付けで、全日本剣道連盟から滋賀県剣道連盟に剣道試合・審判関係5項目ついて周知徹底を図るよう事務連絡がありました。

  この剣道試合・審判関係五項目につきまして、滋賀県スポーツ少年団・剣道育成専門部におきましても少年剣道指導育成に欠かせない重要な事項です。今後の講習会及び交流大会においても指導者皆様に周知しますが、常日頃の団員の育成に徹底指導をいただき、少年剣士の試合競技力の向上と指導者の審判能力の向上を図るようお願いいたします。

  なお、各項目文中の※は、財団法人 全日本剣道連盟の『剣道指導要領』を読んでいただきたく記載しましたのでご承知ください。

 

1 竹刀の規格の遵守

従来、全剣連の主催大会では事前に通知をしておりますが、さらに各大会出場に際し徹底指導をお願いします。

 ※  剣道指導要領(P24?P26)  
 第4章 第7節 竹刀  「特に 1 竹刀の構造と各部の名称 2 竹刀の基準」幼少年にあっては、試合規則に示された基準にとらわれず、各人の身体的な発育・発達状態に合った長さと重さの竹刀を使用することが望ましい。

中学生の竹刀は基準が定められています。交流大会では計量しませんが、この規格に合った竹刀で試合をするようご指導をお願います。

 

2 名札の書体について

各大会において、名札の書体で判読しずらい名札をつけた試合者がでてきています。  名札の書体については明確に読み取れる名札を使用するようご指導をお願いします。

※  ご指導いただいている少年剣士は、将来、全日本剣道連盟主催の各大会に出場する可能性を秘めた子供たちですので、はじめて剣道具を付ける時、明確に読み取れる書体の名札を着けるようご指導をお願いします。

 

3 打突部位の呼称発生について

試合者が、打突時に各部位の呼称を不明確な言葉で発生する場面が見受けられます。  打突箇所を正確に「メン・コテ・ドウ・ツキ」と発生するようご指導願います

※ 剣道指導要領(P53)第6節 掛け声(発生) 方法 
(1)  呼気を伴い、腹の底から自然にほとばしり出るように、大きく力強く発生する。
(2)  打突と同時に、打突部位を「メン!」「コテ!」「ドウ!」「ツキ!」と鋭い気勢で呼称する。
団員の指導に際しまして徹底した掛け声(発生)方法のご指導をお願いします。

   

4 正しい剣道用語の使用について

全剣連では剣道指導要領等で剣道用語の統一を図っています。あらためて正しい用語のご指導をお願いします。

「例」
試合場《×コート》
名札《×ゼッケン、垂れネーム》
中結い《×中〆》
剣道着《×稽古着》
剣道具《×防具(ただし文部科学省では防具を使用)》

※ 剣道指導要領(P11?P28)
   第4章 剣道着・袴および用具を参照してご指導をお願いします。

 

5 試合中、竹刀の弦が上になっていない場合の指導方法について

試合中、弦が上になっていない状態で竹刀操作を行っている場合、主審は原則竹刀に直接触れずに指導して下さい。(鍔元近辺を指しながらジェスチャーにて指導し、少年  指導で必要であればあれば鍔部または柄部にて指導する。)

 ※ 剣道育成専門部の審判講習会におきましても、この場合の審判員要領について周知徹底します。

 

なお、指導者の皆様には、滋賀県剣道連盟の審判講習会、専門部の講習会等に積極的に参加し、審判技術の能力向上に努めていただきますようにお願いします。

 

平成25年8月24日

滋賀県スポーツ少年団剣道育成専門部

委 員 長  一 木 猛 彦

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